オリオン座流星群2026:いつ、何時に見ればいい?
オリオン座流星群はハレー彗星のちり。2026年の極大は10月21日夜から22日明け方ですが、月が約80%照らされているため、月が沈んだあとの夜明け前の2〜3時間がおすすめです。

いつ見るか
オリオン座流星群の極大は2026年10月21日夜から22日明け方です。前後の夜も、やや少ないながら流れます。今年は月が邪魔をします。月は約80%照らされ、夜の大部分は空にあります。そのため、月の入りから夜明けが始まるまでの時間帯がいちばんです。
10月21日夜から22日明け方(現地時間):
| 都市 | 月の入り | 暗い空が続く時刻 |
|---|---|---|
| ワルシャワ | 02:15 | 05:19 |
| ロンドン | 02:46 | 05:44 |
| マドリード | 04:15 | 07:02 |
| ニューヨーク | 03:09 | 05:43 |
| 東京 | 01:22 | 04:28 |
| シドニー | 03:35 | 04:37 |
この時間帯は空が本当に暗く、流れ星が飛び出してくる点(放射点)も南東の空高くに昇っています。あなたの街の時刻は今日の空で確認できます。月の出・月の入り、天文薄明の時刻も載っています。
流れ星の数
カレンダーにある数(1時間に約20個)は、完全に暗い空での値です。実際には、特に街の近くでは1時間に数個から十数個ほどです。オリオン座流星群は秒速約66kmと速く、短い光の筋(流星痕)を残すこともよくあります。
どこから来るのか
ハレー彗星が残したちりの粒です。地球はこの流れを年に2回横切ります。5月(みずがめ座η流星群)と10月(オリオン座流星群)です。ハレー彗星そのものが太陽に近づくのは2061年ですが、そのかけらは毎年秋に見られます。
観察のコツ
ライブで見る
FAQ
2026年のオリオン座流星群の極大はいつ?
10月21日夜から22日明け方です。前後の夜(20日夜、22日夜)も見る価値があります。活動期間は10月2日から11月7日です。
何時ごろ見るのがいい?
月が沈んでから夜明けまでです。東京では10月22日の月の入りが1時22分ごろ、空が完全に暗いのは4時28分ごろまでです。
流れ星はいくつ見える?
理想的な暗い空で1時間に20個ほど。街の近くで月があると、数個から十数個が目安です。
どの方角を見ればいい?
流れ星はオリオン座の方向から飛び出しますが、空全体に現れます。寝転んで、オリオン座から少し離れた広い範囲を眺めるのがコツです。
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